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インテリア雑貨業界

2013年8月23日

こんにちは、飯村です。

 

僕がこの業界に入ったのは2001年です。それまでは飲食業界に10年弱勤めておりました。営業職に就いた事はなく、それまでは飲食店の現場で接客、出店企画などをメインに仕事してましたので、人と会話をすることにはある程度慣れてましたが、営業という職種は初めてでしたので覚えることが多すぎて入社当初は忙殺されていたのを覚えています。

今振り返ると2001年頃からの数年間、インテリア雑貨業界は 『バブル』 のような状況だったように思います。

僕がお世話になっていた企業は、海外からインテリア雑貨を企画・輸入して卸売する業種でしたが、既に20年近い社歴があり『シンプル&モダン』 というコンセプトで商品企画しており、業界ではある程度名前をご存知の方も多かったようですが、展示会に出展すると多くのお客様にご来場頂き、たくさんの有名な得意先と取引をしている企業でした。

入社当初の私は 『掛率』 という言葉も知らなかったですが、いわゆる on the job training  のような方法で仕事を覚えていたような記憶があります。次々と新規出店や既存店改装などのお話しがあり、商品単体での営業活動よりも売場作りの提案という案件の依頼が多かったです。簡単に言うと商品単位での発注よりも、売場単位で導入させて頂くような売り方でしたね。

『家具』 『雑貨』 というのは別の業態として販売されていたのですが、その頃から 『家具と雑貨』 を編集して販売するショップが多くなり、『インテリアショップ』 として営業される企業が多くなったのもこの頃だったような気がします。家具メインで販売されていたお店が、お客様の来店頻度を増やすひとつのツールとして雑貨を扱われるようになったのですね。雑誌でもインテリアショップに関してたくさん取り上げられるようになり、専門誌も多く発刊されるようになってきておりました。たくさんの素敵なショップがどんどんできて行った時でしたが、その中でも私が衝撃的だったのは CIBONE 青山店 ですね。2001年オープンされているのでちょうど私がこの業界に入った時なのですが、今で言う 『ライフスタイルショップ』 の先駆けのような存在でいらっしゃったと思います。基本的には家具販売がメインだと思いますが、雑貨、衣料、家電、お菓子などなど今でも本当に、『何か新しいものがありそうだから行ってみよう!』と思えるワクワク感がたくさん入ったショップだと思います。他にもたくさん素敵だと思うショップはありますが、インパクトの強さが凄かったので CIBONEさん を挙げさせて頂きました。

シンプルモダンなデザインにも流行があったと思います。ウォールナットとステンレスの組み合わせのような雰囲気を、商業施設や飲食店でよく見ました。モデルルームでもシンプルモダンなデザインが増えた頃だと思います。それまでモデルルームには生活のイメージとして、ソファー、ラグ、ダイニンセット程度を展示していたのですが、その頃からコーディネーターさんからのモデルルーム用ディスプレイとして、たくさんの小物類をご依頼頂くケースが増えました。ある住宅メーカーのアンケートで、購入に影響があった理由として、7割の方がモデルルームの小物(雑貨)ディスプレイと回答されているとおっしゃっていました。実際には雑貨を買いに来ている訳ではありませんが、マンションや住宅の購入促進に一役買っていた事は確かなようです。

家具屋、雑貨屋というカテゴリーから、インテリアショップ → ライフスタイルショップ と流行があり今は コンセプチュアルショップ が先端じゃないでしょうか?次回はそのコンセプチュアルについて少し書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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